21カルカッタコンクエスト 100シリーズと24カルカッタコンクエストSE(シャローエディション)シリーズに装着可能なカスタムスプールのご紹介!

今回はシマノ製ベイトリールのフラグシップモデルの一つである21カルカッタコンクエスト 100シリーズと24カルカッタコンクエスト シャローエディションモデルに搭載可能なカスタムスプールのご紹介!
慣れている方ならお分かりだと思いますが、実はこの2機種、ボディ本体の構造は同じですのでスプールの基本的な構造も同じです。
ですので、どちらか用に開発されたスプールをどちらにも装着出来る、ということになり、リールカスタムの幅を広げてくれる要因になっています。
※恐らく、21カルコン100シリーズをベースに24カルコンSEが開発されているので
というわけで、早速見ていきましょう!
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スプールの種類
カルコン用のスプールですが、実際に調べてみると結構種類があることが分かります。
日本製のもの、日本製でも手に入りやすいものと廃盤ではないけどほぼ製造されていないもの、また海外製のものなどなど。。。
基本的に、このサイトでは管理人が気に入ったもので手に入りやすいものを中心に書いております。
全ての商品を網羅はしないので、その点はご了承ください。
シマノ純正スプール系

まず最初にご紹介するのは、24カルカッタコンクエストSEの純正スプール!
いきなり純正スプールかい!と思った方もいると思いますが、このスプールはラインキャパの設定が絶妙です。
ラインキャパは12lb-65mなので、バス釣りにおいて12lbや14lbを使って巻物や打ち物をする方は下巻きなしで使用可能。
シマノ系カスタムスプールで一番問題となるブレーキユニットの移植も、純正スプールなので最初から装着済みで、面倒な交換作業などなくスプールを入れ替えるだけですぐに使用可能な点もいい。
24カルコンSEをお持ちの方は変化ありませんが、21カルコン 100シリーズをお持ちの方には非常にオススメです。
難点としては、20メタニウム用シャロースプールのように夢屋ブランドから発売がされていない点です。
なので、購入するにはパーツ取り寄せという形で行うしかないのですが、在庫を持っている店舗があれば即購入が可能です。
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続きまして、24カルコンSEの純正スプールを紹介しましたので、21カルコン 100シリーズの純正スプールです。(写真の左側)
こちらはラインキャパが16lb-80mとシマノらしい設定になっています。
1/2oz以上の巻き物系ルアーを使う際にはベストな設定だと思います。
20lbだと65m設定なので、太いラインと大きめのルアーを使うスタイルの方にオススメです。
こちらも純正スプールなので、ブレーキユニットの移植など必要なく、スプールを交換するだけで使用可能です。
このスプールも夢屋から発売されていないので、手にいれるにはパーツ取り寄せという形で行うしかないのですが、こちらもヘッジホッグスタジオなら在庫があれば即購入が可能です。
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アベイル製カスタムスプール
続きまして、PEラインの使用を想定したカスタムスプールのご紹介。
まずはアベイル製のスプールから。

アベイル製マイクロキャストスプールの21CNQ18Rと21CNQ36Rです。
※写真は21CNQ36R
21CNQ18Rは8lb-30mとかなりのシャロースプールモデルで、バス釣り用というよりはPEラインを用いたネイティブトラウト用として開発されているようです。
ちなみに、PE0.8号-70mのラインキャパなので、ライトソルトなどでも使用可能です。
スプールカラーは、ブラックとシャンパンゴールドがあります。
21CNQ36Rは21CNQ18Rよりもう少し深めで12lb-50mのラインキャパ。
24カルコンSEの純正スプールよりちょい浅い感じです。
PE1号が130m巻けるので、シーバスのバチ釣りやチニングなど10g前後のルアーを使うベイトソルト用としてもいい感じです。

ちなみに、管理人はベアリングを交換して、10lbのフロロを巻き、バス釣りでライトプラッキングやパワーベイトフィネス用として長年使用していて、お気に入りのスプールです。
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続きまして、アベイル製ナローキャストスプール 21CNQ1034RN。
ラインを巻ける幅が狭くなっているナロータイプのスプールです。
スプールカラーは、ブラックのみ。
専用ウォームシャフトの交換も必須というカスタムスプールですが、このスプールの最大の特徴はキャスト時にラインの放出が非常にスムーズな事。

構造的に、キャスト時のライン放出角度がより浅く出来るので、レベルワインドへのラインの接触抵抗とスプールからのライン放出時の引っ張り抵抗を最小限にすることが出来、ルアーをキャストするとより軽やかに飛んでいってくれます。
PEラインでの使用が推奨されており、ラインキャパはPE1号-60mです。
細いPEラインを使ってのライトゲームやネイティブトラウト狙いにオススメです。
ちなみに、シマノリールに対応するアベイル製カスタムスプールの難点としては、ブレーキの取り付けが難易度高めな点。
専用工具を使ってSVSユニットを移植するかアベイルから発売されているマグネットブレーキユニットを少し分解して取り付けなければいけません。
腕に覚えのある方ならば問題ないと思いますが、慣れない方は外部のオーバーホールサービスに頼るのがオススメです。
ジャッカル製カスタムスプール
最後は、ジャッカルから発売されたオフショア用のカスタムスプールです。

2026年の新作スプールとして発売された、オフショアシャロースプール。
細めのPEライン使用を想定したスプールで、ラインキャパはPE0.6号・0.8号が約200m巻ける仕様との事。
サイズは21カルコン 100サイズ用と200サイズ用がラインナップ。
オフショア用となっていますので、ジギングやタイラバなどでの使用が想定されていると思います。
ブレーキユニットはついておらず、純正スプールからの移植が推奨されています。
おかっぱりでのキャスティングゲームでの使用に関しては一切記載がないのでキャスティングでも使えるのかは分かりません。
スプールカラーはレッドのみとなっています。
まとめ

というわけで、今回は21カルカッタコンクエスト 100シリーズと24カルカッタコンクエスト シャローエディションモデルに搭載可能なカスタムスプールのご紹介でした。
基本的に浅溝スプールのラインナップになりますが、これらのスプールを使うことで下巻きによる重量増加とそれによるキャストレスポンスの低下を気にせず細いラインを使うことが出来るようになるので、カルコンモデルを使ってライトゲームをされたい方やキャストレスポンスを上げたい方にはオススメです。
スプールカラーも純正スプールとは違うカラーのラインナップがある商品もありますので、カラーカスタムパーツとしても有用です。
先にも書いた通り、シマノ系ベイトリールの場合はブレーキユニットの移植がどうしてもネックになります。
その点気をつけてリールカスタムを楽しんでいただければと思います。