出典:ダイワHP

2026年の秋の新商品がついにダイワから発表されました。

何個か気になる商品はあったのですが、最初はやはりリールから。

リール名は“26ジリオンTW 150”


ジリオンシリーズの追加サイズが来たのはちょっと意外でした。

φ36サイズのスプールだから1500表記ではないのかな?と思いましたが。。。

さっきSNS見てたらタックルウェアハウスでも動画紹介されていたので、海外でも近々発売されるのでしょうか。

ちなみに日本での発売は2026年9月予定とのことで、結構すぐですね。

定価は、58,400円

細かなスペック

さて、ジリオンシリーズの新作である26ジリオンTW 150ですが、コンセプトとしては過去に発売されていた18ジリオンTW 1520モデルの後継機種だそうです。

なので、ボディは22ジリオンTW HDなどと同じくフルメタル製。

写真で見る限り、21ジリオンSV TWシリーズより縦に長い印象を受けます。



自重は215gで、ギアはノーマル・ハイギア・エクストラハイギアの3種類がラインナップ。



ラインキャパも、20lbが100m、PEライン3号が150mと、太めのラインがしっかり巻ける印象。

用途としては、バス釣りでのビッグベイト、ソルトでのベイトシーバスやハードロックフィッシュ、ヒラスズキを含むロックショアがど真ん中らしいです。



ちなみに、ラインキャパだけで比較すれば、IMZのリミットブレイカーや26リョウガの150番とほぼ同じようです。

あと、少しラインキャパが異なりますが、25タトゥーラTW 200もPE3号-200m、ソルティストTW PEスペシャルの150番がPE3号-130mと近いキャパを持っています。


金額面で整理すると、

・IM-Z リミットブレイカー TW HD-C (定価:約12万5千円)
・26リョウガ 150番シリーズ (定価:約7万円)
・26ジリオンTW 150シリーズ (定価:約6万円)

・ソルティストTW PEスペシャル 150シリーズ (定価:約4万5千円)
・25タトゥーラTW 200シリーズ (定価:約3万5千円)

といった感じ。

なので、まさに26ジリオンTW 150はPEライン3号が150m前後巻けるリールの中で軽快に扱えるミドルクラスリール、といった感じのようです。

個人的に気になるところ

出典:ダイワHP

管理人が気になったのはギアの素材。

パワーありきのリールなので真鍮ギアだと思ったのですが、どうやらジュラルミン製のギアだそうで。

まあそうでないと215gという軽さは実現出来ないでしょうが。。。

写真を見る限りギアの幅は通常より太そうなので、巻き心地とギアの耐久性がどうなのか、が非常に興味あります。


次にキャストフィール。

この手の番手になると剛性確保のためスプールも頑丈になる傾向がありますが、そうなるとスプール重量が増し、結果的にキャスト時の伸びがイマイチになる印象があるので。。。

気持ちよくキャストが伸びるフィーリングだと嬉しいですね。



あとはカスタム面。

スプールは今のところ、他のスプールで適合するものなし。

PEライン特化のMAG-Zブーストスプールが出てくるのかも気になるところです。



ベアリングに関しては、搭載箇所を見る限り、ウォームシャフト両端の2つとハンドルノブの片方がカラーの可能性が高いので、4つ追加可能な気配があります。


まとめ

出典:ダイワHP

以上、気になる2026年新作リール26ジリオンTW 150でした。

比較的太めのラインをしっかり巻ける比較的軽めのバーサタイル機という印象で、バス釣りはもちろんですが、ソルトウォーターでのベイトユーザーに特に喜ばれるスペックになっているかと思います。

最初の一台としても、メインで使用する一台としても優秀そうな雰囲気があるので、実際に触ってみるのが楽しみです。