
ダイワ製スピニングリールのソルトウォーターモデルとして高い人気を誇るセルテート。
そのセルテートが2024年にリニューアルして新発売となりました。
管理人もシーバスを狙うために前モデルでは4000CXHモデルをよく使っていましたが、今回は2000番を購入してみました。
用途としては、ライトソルトとエリアトラウト。
セルテートの2000番は前モデルの19セルテートではラインナップが無くなっていたのですが今回復活したので興味が湧いたのと、その2000番がFC(フィネスカスタム)モデルとしての登場だったので、巻心地がどう違うか気になったからです。
というわけで、24セルテート FC LT2000S-Pを見ていこうと思います!
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外観





まずは外観から。
ボディカラーは19セルテートのようにブラック&シルバーの落ち着いた色味。
ボディは変わらず、モノコックボディ構造で素材は金属(AL製)が採用されているそうで、ハンドルを回したり持ったりした時にしっかりとしたカッチリ感を感じることが出来ます。
内部のギアは”タフデジギア”構造により強度が確保されており、ギア表面の切削精度向上で巻き心地もより軽やかで滑らかとの事。

ATD TYPE-Lによるドラグ性能向上とやLC-ABS機構による遠投性向上が見込めるスプール部。
こちらもボディと同様シルバー&ブラックの装いでスカート部には肉抜きがないデザインです。

ラインをカチッと確実にホールドしてくれるパーフェクトラインストッパーも標準装備されています。

そして昨今のダイワ製スピニングリールに搭載されている設計思想”エアドライブデザイン”ももちろん24セルテートに搭載されています。
シャフト・スプール・ベールにも搭載されていますが、一番わかりやすいのはローターです。
ローター本体が球のようみ丸みを帯びた形状になっており、見た目のインパクトが大きいです。
見た目だけでなく、徹底した軽量化によるハンドル回転時の軽さとブレのなさ、ベールを動作させる時のガタつきのなさ、ベールを倒し切った時に鳴るクリック音などなど、管理人はこのタイプのローターかなり気に入っています。
各パーツの精度と軽量化が非常に高いレベルで実現されて、使いやすさが向上している印象です。

ローター部にはダイワ独自防水機構である”マグシールド”が標準装備されています。
ハンドルの回転が重くなる、と否定的な意見も見られる機構ではありますが、このセルテートは回してみた感じ違和感を感じることはなかったです。

また、24セルテートのノーマルモデルはローター部分だけでなくラインローラー部にもマグシールドが搭載されていますが、FCモデルには非搭載となっています。
ちなみに、どちらのラインローラー内部にも2つのベアリングが組み込まれています。
違いとしてはラインローラー本体の防錆性能と本体回転時の軽やかさ。
マグシールド搭載モデルだとラインローラー内部のベアリングの防錆性能向上が見込める代わりに本体の回転が鈍くなります。
とはいえ、太いラインを使用する際にはあまり気にはなりません。
気になるのは細いラインを使用する時。
アジングやメバリング・エリアトラウトなど細めのラインを使用する釣りでは、FCモデルの方がより糸よれなどのライントラブルなどが少なく、軽やかなハンドリングも見込めるので、管理人としてはFCモデルがオススメです。

FCモデルの場合、リアスカート部にFINESSSE CUSTOMの刻印があります。
ベアリングカスタムに関して

まずはスプール内部です。
純正状態でベアリングは組み込まれていませんが、カラーをベアリングに取り替える事は可能です。

次にスプールシャフト部。
ここも純正状態ではカラーが組み込まれています。
ですが、構造は従来品通りなので、ベアリングへの交換は可能のようです。

最後にハンドルノブ部ですが、ここには純正状態でベアリングが組み込まれています。
ちなみに、2個ともにベアリングです。
結果として、19セルテートと同じでしたので、ベアリングカスタムをしようとするとスプール回りのみとなります。
より滑らかなドラグ性能を求める場合には、交換するのもありだと思います。
管理人は、エリアトラウトで使う予定ですので、交換予定です!
まとめ

以上、24セルテート FC LT2000S-Pのレビューでした。
16セルテートの2000番も個人的に気に入っていたのですが、全体的に軽くなっている印象で、かつ強度もある印象でした。
24ルビアスの2000番と比較しても、ボディ素材が金属になっているので当たり前いといえば当たり前ですが、持った感じの剛性感が高く、ハンドル回転時の抵抗感もより軽く感じました。
あとは、使用し続けてギアがどうなっていくか。
ギア面でもアップデートがされているとの事ですので、巻きの軽さがどのくらい継続していくのか、どのくらいでゴリ感が出てくるのかが今後のチェックポイントですね。
ですが、総じて完成度が高く、非常に所有欲も満たしてくれるリールだと思います。
気になる方は是非お手に取られてみてください!
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