さて、2026年にリニューアルしたリョウガ。

ダイワ製ベイトリールの中でも上位モデルに入るリールですが、実は何ヶ所かベアリングではなくプラスチックカラーが組み込まれている箇所があります。

そのままの状態でも十分すぎる回転性能と巻き心地を持つリールですが、カスタム好きとしてはフルベアリング状態のリョウガも使ってみたい。。。

というわけで、今回は26リョウガのベアリングカスタムに関して書いていこうと思います!



※もしリールカスタム作業をされる際には自己責任にてお願い致します。

カスタム出来るのは2箇所

具体的にどこがベアリングカスタム出来るのかというと、26リョウガでは2箇所が可能です。

・ハンドルノブ部
・ウォームシャフト部

最初商品ページを見た時も思ったのですが、ハードベイトなどの巻きの釣りが売りのリョウガでハンドルノブのベアリングがフルで入っていないというのは驚きました。


ウォームシャフト部は、今ではフラグシップモデルでも入っていない場合があるのでそう驚きはしなかったのですが。

正直、ウォームシャフト部はどうしてもゴミや海水による錆などの影響を受けやすい部位。

定期的にメンテナンスをしていないとベアリングがすぐ回転不良を起こして動作不良やゴリ感の原因になるのでプラスチックカラーが推奨される場面も多くあります。

ただ、やはりここがベアリングだと巻きが軽くなると思っているので、管理人はベアリングに交換したい派ですね。

ハンドルノブ部

ハンドルノブ部は、片方にベアリング、もう片方にプラスチックカラーが入っている形になります。

なので、写真の黒いカラーをベアリングに交換する作業になります。

ベアリングサイズは740ZZサイズ (内径4mm×外径7mm×厚さ2.5mm)が適合します。

反対側のノブも同様に必要になりますので、2個必要になります。



なお、ハンドルノブ用ベアリングはSLPワークスからも発売されています。

26リョウガにはSサイズが適合します。

こちらは淡水用(SUS)と海水用(CRBB)のものがありますので、用途によって選んでいただければと思います。

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ウォームシャフト部

ウォームシャフト部は、シャフトを支える両端部にプラスチックカラーが入っており、それをベアリングに交換する形になります。

ベアリングサイズは740ZZサイズ (内径4mm×外径7mm×厚さ2.5mm)が適合します。

個数は2個必要です。


ただ、この部位のカスタムは正直上級者向けの内容になります。

作業を行うためにリールをかなり分解する必要があるからです。

分解作業に慣れている方なら問題なく交換出来ると思いますが、そうでない方はご注意を。


ベアリングキットは、ヘッジホッグスタジオより発売されています。


まとめ

以上、今回は26リョウガシリーズのベアリングカスタムに関するご紹介でした。

紹介しておいてなんですが、ウォームシャフト部は結構難易度高いので玄人向けのカスタムになると思います。

逆にハンドルノブ部はそこまで難しくなく、巻き心地の違いが感じられやすいのでオススメです。


全体的に完成度が高い26リョウガをより快適なフィーリングで使用できるようになるベアリングカスタム、気になられる方は是非お試しください!